闘病記
患者さんや医師の方々の声をご紹介します。
若くして乳がんになっても、私は、生・き・る
20代、30代という若さで乳がんに。彼女たちははいったい、その病気をどう受け止め、その病気とどう向き合い、どう生きてきたのでしょうか。
(2009年05月号)
人間ドキュメント 吉野ゆりえ
がんとダンスの間を強く、しなやかに生きるプロダンサーのど根性
世界初、視覚障害者のダンスの祭典「全日本ブラインドダンス選手権大会」実現に奔走した吉野ゆりえさん。
元ミス日本、トップダンサーとして華々しい人生を歩んできたが、「後腹膜平滑筋肉腫」を発病、再発を繰り返していた。
2009年2月、希少がんであるがゆえに省みられず、標準治療も、有効な薬もない肉腫患者を1人でも多く、1日でも早く救うため、「日本に『サルコーマセンターを設立する会』」を発足させた。
(2009年05月号)
進行前立腺がんとの闘い
がんとの闘いから学んだこころの持ち方の
大切さ
京都大学名誉教授で文化功労者である山田康之さんは、15年にわたる進行前立腺がんとの闘いから学んだことは、こころの持ち方の大切さでした。
(2008年02月号)
再発がんを乗り越えて
2度の危機、そして沖縄との出会いが脚本家に新しい道を切り拓かせた
沖縄懐石「赤坂潭亭」主人でもある、脚本家・高木凛さんは、乳がん再発と2度の乳がん手術を体験して、「術後外来」システムの必要性を痛感しました。
(2008年01月号)
私のがん体験
「NPO法人楽患ねっと」では、生や死にまつわる実体験を広く一般の人に語る活動をしている方からのメッセージをお届けしています。
サバイバーの肖像
サバイバーとは、がんと向き合い、自分らしく生きようとしている人。単に長期に生存するだけではなく、そのがん体験を社会へ還元しようとの意識を持っている人。
医師ががん患者になったとき
医師ががんになり、一人の患者になったとき、何が見えてくるのだろうか。
これまでも医師の手によるがん体験の名著はたくさんある。そしてそこにはいずれも、自分がよかれと思って患者に施してきた医療の中に、患者の視点、患者の気持ちが欠けていたことが指摘されている。
ここに新たに3人の医師にがん体験を語っていただいたが、そこから私たち患者が汲み取るものも大きい。
(2005年01月号)