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患者さんや医師の方々の声をご紹介します。

震災に負けない

未曾有の大災害。地震、津波、原発の三重苦に苦しめられている人もいる。
これら被災者の方々にどう声をかけ、何をすればいいのか、戸惑ってしまう。
「がんばれ」「がんばろう」の言葉が広がっているが、被災者たちの、家族を失い、家を失い、町や村を失った境遇に思いをはせれば、そうストレートに言えるものではない。
落胆しているところへ鞭を打つ形になるからだ。
そうではなく、がんばるのは、被災しなかった、あるいは被災の軽かった私たちだ。
私たちこそがんばって彼らにサポートの手をさしのべればいいのだ。
それを考える意味で、今回、震災特集を組んだ。
被災者の方々、被災されたがん患者さんたち、どうか、震災に負けないでほしいと願って。
負けなければ、希望が見えてくる。そしてその先には復興がある。

吉田寿哉のリレーフォーライフ対談

白血病と闘い生還した大手広告会社部長の吉田寿哉さんは、その移植、闘病体験を通して、「いのちの連鎖」を実感したと言います。
その体験を生かして、「生と死」「がん」にまつわるさまざまな問題をさまざまな分野の人と、患者の立場から縦横に語り合っていただきます。

田原節子のもっと聞きたい

エッセイストとして各方面で執筆活動を行っていた田原節子さんは、1993年に炎症性乳がんを発症しました。お亡くなりになられるまでの5年間にわたり、ご主人である田原総一朗さん他、医師、患者さんをゲストに迎えて行った対談全11回を紹介します。

「がんばらない」の医師・鎌田實VS

『がんばらない』『あきらめない』のベストセラーを立て続けに出し、一躍、時のドクターになった諏訪中央病院管理者の鎌田實さんが、毎回ゲストを招き「がん治療の今」を話し合います。

鎌田實さん

「がんばらない」の医師・鎌田實さんが、がん患者と家族のみなさんにやさしく心を込めてメッセージをお届けします。

ももセンセーの患者とともに

2000年に、東大病院と駒込病院の患者さんを中心にした「ももの木」という患者会を立ち上げた東京大学医科学研究所探索医療ヒューマンネットワーク部門客員助手の田中祐次さんが「患者中心の医療を目指して」活動する、その様子をビビッドに皆さんにお伝えするエッセイです。