患者・団体
患者会通信
リンパ浮腫に対する弾性着衣の保険適応を実現する会〜鬨の会〜
街頭署名・市民講座のご案内

鬨の会は、乳がんや子宮・卵巣がん、泌尿器科系がん等の術後の後遺症であるリンパ浮腫に対して有効とされる弾性着衣(スリーブ・ストッキング)の保険適応を実現させることを目的に活動している市民団体です。
活動は、(1)定期的な講習会やミニ講座の開催やリンパ浮腫110番の開設(月〜金の14〜17時:080-5214-8176)により、患者ばかりでなく、一般市民や医療従事者に対してリンパ浮腫の啓発活動を行う、(2)まったく整備されていない日本のリンパ浮腫対策の実情を行政機関に伝え、適正に対応してもらうために署名活動や請願書を提出する、(3)リンパ浮腫の予防や治療に関する臨床データを集計して、ガイドライン作成の必要性を当該学会に訴えていく、という3つの大きな柱で行われています。2005年1月の発足以来、1年余りで会員276名に成長し、その積極的な活動内容はたびたびメディアでも紹介されてきました。
署名活動については、会のホームページからも署名用紙や説明用のチラシをダウンロードできるようにしたことが功を奏して、全国各地から熱いエールとともに多くの署名が寄せられ、1年足らずで何と10万名を突破することができました。
鬨の会では、活動にご協力・ご賛同いただける会員の方を随時募集しております。年会費は3000円で、リンパ浮腫に関する知識やイベント、会員の投稿など、情報満載の会報「かちどき」を年4回、お届けいたします。
その他、会の運営を手伝っていただけるボランティアの方も大歓迎です。ご入会、活動などに関するお問い合わせも、事務局にてお受けしています。(2006年04月号)
リンパ浮腫に対する弾性着衣の保険適応を実現する会〜鬨の会〜
代表世話人・北村薫
〒815-8588 福岡県福岡市南区塩原3-23-1 九州中央病院乳腺外科付属リンパ浮腫センター
電話:092-541-4936 FAX:092-541-4540
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がん患者支援ネットワークひろしま
情報提供を中心としたがん患者と家族の支援

06年1月28日に開催された「市民のためのがん講座」
2004年に設立された、「がん患者支援ネットワークひろしま」は、がん患者さんとそのご家族の支援活動を目的に、がん患者、家族、医師、看護師、薬剤師などによって構成されているNPO法人です。
当会では、がんと診断された後の不安や疑問を抱えている患者さんやご家族の方々に、同じ視点に立って、正確かつ有益な情報の提供をすべく、「市民のためのがん講座」として、がんに関する勉強会を年6回開催しています。
受講形態としては、通年受講(6回)と、1回のみの参加でその都度お申し込みいただく選択受講とがあり、会員の方だけでなく、一般の方もご参加いただけます。講師は、当会理事長である元順天堂大学医学部放射線科教授の廣川裕先生をはじめ、理事を務める専門家の先生を各回ごとにお招きし、ご講演いただいています。
その他、無料電話相談「がん110番」を開設し、がん治療に関する疑問、相談を受け付けています。また、ホームページ上でも、医療情報の提供を行っています。
上記のような情報提供の他に、「セカンドオピニオンの普及」、「患者さんの在宅療養の支援」、も活動の柱になっています。現在は、広島県内に限り、セカンドオピニオンを希望する患者さんに、医師や病院を紹介しています。今後は、患者さんの在宅療養をサポートするため、在宅医や訪問看護ステーションの紹介ができる体制も整えていく予定です。

電話相談「がん110番」 第1回目の受付の様子(2004年11月23日)
セカンドオピニオンや入会申し込みをご希望の際は、電話またはFAX、Eメールで、お名前・ご住所・電話番号をお知らせください。あらためて事務局からご連絡いたします。
会費は、正会員で、個人のご入会の場合、入会金3,000円、年会費2,000円。法人の場合は、入会金、 年会費ともに10,000円です。
また、会の運営を支援していただく賛助会員も募集しております。こちらは、年会費個人5,000円、法人30,000円となっております。(2006年04月号)
NPO法人がん患者支援ネットワークひろしま
〒732-0022 広島県広島市東区中山鏡が丘10-3 電話:082-289-0610