免疫療法
免疫療法に関する最新情報をご紹介します。
免疫と免疫療法の基礎知識
免疫とは何か。がんに対してどう反応しているのか。免疫の基礎的な知識と「がん免疫療法」の現状や課題について解説します。
樹状細胞療法
がん細胞を攻撃するリンパ球に指令を出すのが樹状細胞です。この細胞を増やしてリンパ球の攻撃性を高める「樹状細胞療法」が新しいがんの免疫療法として注目を集めています。
甦ったBCG-CWS療法の効果と限界
970年代に誕生してから半世紀近くがたった今、がん医療において新たな地位を築き上げようとしているBCG-CWS療法についてご紹介します。 (2010年09月号)
NKT細胞療法
NK細胞とT細胞の両者の性質を兼ね備えたNKT細胞は、CTL(キラー−T細胞)に勝るとも劣らないがんへの殺傷力を持っているといわれています。NKT細胞という新しい免疫細胞を活性化する「NKT細胞療法」の臨床試験が千葉大学病院にて実施されました。
話題のイムノ・ニュートリションとは?
外科などの分野で注目を集めている「イムノ・ニュートリション(免疫栄養法)」をご紹介します。 (2007年08月号)
どの治療法が勝れているか
がん治療法としての免疫細胞療法の歴史は、それほど長いものではありません。1984年にアメリカで論文発表され、80年代後半になって日本でも普及し始めます。しかし、その効果のほどは期待されていたほどではありませんでした。効果が実証されていない「治った」「消えた」に惑わされず、冷静に吟味する必要があります。 (2006年01月号)
進行膵がんのMUC1療法
自己リンパ球療法は、患者のリンパ球を体外に取り出して増殖・活性化、その後再び体内に戻す免疫療法です。この度、山口大学にて病期3の膵がん患者に対し、活性化自己リンパ球療法のひとつCTL(cyto toxic T lymphocytes=細胞傷害性Tリンパ球)療法が実施されました。 (2006年01月号)
