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臨床試験
 

臨床試験に関する最新情報をご紹介します。

臨床試験とは何か。
患者さんのためになるか

臨床試験とは、いったい何なのか。誰が、何のためにするのか。治療なのか、実験なのか。安全は保たれるのか。プライバシーや人権は守られるのか。
臨床試験におけるのインフォームド・コンセントを通して、臨床試験の意義について考えてみたいと思います。 (2007年01月号)

臨床試験に参加する
患者さんのメリット・デメリット

効果はあるかもしれないがまだ確立していない新しい治療法や新薬の効果を確かめる臨床試験は、所詮は実験だ、とするネガティブなイメージがつきまとってきました。ですが安全性や効果の確認方法を厳格に定めた実施規則が強化されてきて、臨床試験を最新の治療を受ける場としてポジティブにとらえることが可能となってきました。そこにスポットを当てて、がんの臨床試験の最新動向をレポートします。 (2007年01月号)

これだけは知っておきたい
安心して臨床試験を受けるための基礎知識

欧米で使われている抗がん剤の4分の1以上が、日本ではまだ承認されていません。日本の治験や臨床試験が、海外に比べて遅れをとってきたことが大きな要因といわれていいます。がんの患者さんに福音をもたらす新薬の承認を早めるために、私たちはどのように臨床試験に取り組んでいけばよいのか、日本の治験・臨床試験の実情を紹介してゆきます。 (2006年12月号)

だれにでもわかる
臨床試験データの見方・読み方

エビデンス(科学的根拠)にもとづいた医療を受けたいと思ったら、自分が受けるがん治療がどんな治療なのかを、患者自身がチェックする必要があります。
エビデンスを実践するには根拠となるデータがあるはずで、その多くは臨床試験のデータです。では、どのような見方・読み方をしたらよいのでしょうか。 (2006年12月号)

「臨床試験を受けませんか」と言われたら

がん患者にとって、新たな治療法の研究段階である臨床試験は、決して他人事ではありません。決定的な治療法が確立していない現状において、治療の選択肢の一つとして、医師から提案される可能性があるからです。
「臨床試験に参加しませんか」
医師からこう切り出されたとき慌てないように、臨床試験はどういう目的で行われ、患者にとってどういうメリットがあるのか、考えてみたいと思います。 (2004年01月号)